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エンジンオイル漏れの種類は?

 

エンジンオイルには、内部漏れと外部漏れの2つの種類に分けることができます。

 

それぞれどんなものなのでしょうか?

 

まず、「内部漏れ」とは、エンジンの燃焼室内部でオイルが漏れ出てしまい、ガソリンと一緒に燃焼してしまう現象のことを言います。

この症状が進行すると、マフラーから白煙があがったり、エンジンオイルの減りが明らかに早まるのがわかります。

 

次に、「外部漏れ」は、 エンジンオイルが車から漏れ出す現象のことを言います。

特徴としては、駐車場に車を停めた後、地面に黒い液体のシミが残っている場合です。

漏れたエンジンオイルが高温のマフラーなどに付着すると、引火する恐れもあります。

 

 

エンジンオイルのトライブルは車の故障につながりやすいので、日頃の定期的なメンテナンスを行いましょう。

 

 

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